アトリエ・セルフィールのご紹介
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■触媒とは
アトリエ・セルフィールが持つ優れた空気触媒パワーとは。
     
   
触媒とは、通常では起り難い化学反応を起り易くするもので、有害な物質を安全な物質に分解する作用があります。例えば触媒による化学反応のなかでは「光触媒」が良く知られています。植物がおこなう光合成はその代表的なもので、植物の持つ「葉緑素」に光(紫外線)があたると、空気中の二酸化炭素と水をでんぷん(養分)と酸素に変換します。
 

アトリエ・セルフィールは、光の代わりに空気を触媒としています。現在、未解明な部分はあるものの、アトリエ・セルフィールの鉄イオン(二価鉄イオン、三価鉄イオン)が、酸素や水分子、水酸基イオンと結びつき、鉄の複合体であるフェリハイドライト構造をとると考えられています。この作用によって有害物質の分解や、消臭、抗菌、防カビ、防汚に優れた効果が発揮されているのです。

空気触媒であるため光を必要とせず、光が届きにくい建物内部や夜間でも反応が進行しますので、光触媒のように場所・時間を選びません。室内ではどのような場所でも、24時間機能し続けます。

長期間効果を持続させるためには、これらを室内に定着させる必要があります。アトリエ・セルフィールは他の触媒に見られる「定着のためのバインダーの使用」は一切不要。チタニア系化合物の架橋反応によりアンカー効果が得られ、チタニア系化合物はもちろん、鉄イオンも安定すると考えられます。

     
       
   
 
アトリエ・セルフィール(空気触媒)
光触媒
紫外線照射 紫外線は不要(冷暗所で効果が現出する) 紫外線がなければ効果はない
有機バインダー剤 必要としない 必要とする場合が多い
密着性 耐洗濯性能 、擦過に優れる バインダーの性能に影響される
変色・風合い 変色なし、風合い変化なし 白くなることがある
透明性 無色透明 超薄膜でなければ白濁する
塗膜性 スプレー、浸漬等で簡単 熟練技術が必要
養生 必要としない 必要とする場合が多い
施工コスト 効率が良く安価になる コスト高
温度制限 消臭は6℃以下では効果がない 消臭は6℃以下では効果がない
経時変化 溶液、活性の経時変化なし 長時間の保管で変化する
基材の損傷 保護膜機能として働き、損傷なし バインダーと基材を損傷する
       
     
       
 
     
 
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